今回ご紹介するのは、堺市中区でシャープの太陽光発電システムを設置頂いたご新築のお宅です。
片流れ一面の金属屋根です。こちらに太陽光パネルを設置していきます。
金具を設置し、架台を取り付けていきます。
大きな屋根なのが、よく分かりますね。
シャープブラックソーラーのＮＱ－２２０ＡＥが６３枚とＮＱ－１５５ＡＥが５枚で、１４．６ｋｗシステムです。
大きなシステムなので、パワーコンディショナーも３台必要でそれぞれに専用のブレーカがつきます。
発電モニターも設置します。発電開始すると、さっそく１０ｋｗ以上発電していました。この分だと、売電もどんどんしてくれそうですね。固定買取も１０ｋｗ以上なので、２０年間売電する事ができるので、経済効果はすごく大きくなりますよ。
８月１４日～１７日までお盆休みを頂戴しておりました。
皆様、暑い日が続いておりますが、体調など崩されていませんか？
さて、お盆休み明け最初のブログは、前回ご紹介していた河内長野市のＮ様邸の工事をご紹介していきます。屋根塗装リフォームが終わり、いよいよ太陽光発電システムを設置していきます。
塗装後の屋根に金具を設置していきますが、今回、Ｎ様のご自宅の屋根は特殊な下地だった為、純正の金具で対応できるのはシャープの太陽光発電システムのみでした。やはりシャープは架台も豊富に揃えているので、特殊な屋根や下地には強いですね。
事前に開けておいた穴にケミカルアンカーを挿入します。
アンカーを打ち付けたら、防水もしっかり行います。
この金具に架台を設置していきます。
架台が設置できれば、あとはパネルを設置するだけです。と、ここで電気工事も先にご紹介しておきましょう。
専用のブレーカや発電モニターを設置して、電気工事も完了です。
パネルもきれいに設置でき、工事完了です！シャープの２１５Ｗパネルが２８枚、屋根３面に設置されました。まだ、発電は開始していませんが、これから発電するのが楽しみですね。
今回ご紹介するのは、河内長野市のＮ様邸で設置して頂きましたシャープ太陽光発電システムと屋根塗装リフォーム工事をご紹介します。
まずは、太陽光発電システムを設置するにあたり、屋根塗装を行いました。
現状の屋根は、スレート屋根ですが一部、瓦が使用されていました。前回の塗装をしたのが約８年前だったとの事。少し色あせてきています。
まず、高圧洗浄で汚れや塗膜を落としていきます。
続いて、スレート部分の縁切りをする為、タスペーサーを挿入します。
これで、塗装準備完了です。続いて、下地調整と下塗りを行います。
瓦部分は下地調整をしてから下塗りを行います。下塗りで、下地を調整してからいよいよ上塗りです。
続いて、仕上げの上塗り２回目を行います。
これで、屋根塗装完了です。
色を変えた事もありますが、だいぶ見た目が変わりましたね。これで、屋根塗装ができたので、太陽光発電システムを設置していきます。
太陽光発電システムの施工は、次回のブログでご紹介していきます。お楽しみに。
今回ご紹介するのは、岸和田市のＭ様邸で設置して頂きましたパナソニック太陽光発電システムの施工事例をご紹介していきます。
まずは、設置前からご紹介します。
こちらの瓦屋根に設置していきます。まず最初に瓦をめくり、金具を固定していきます。
続いて、金具に対して架台を設置していきます。
架台まで設置しましたら、パネルを並べていくだけです。ここで、屋根の作業以外をご紹介していきます。
太陽光発電システムでは、屋根上のパネルだけでなく、専用のブレーカやパワーコンディショナー、リモコン、発電モニターなどが必要になります。これで、あとはパネルが設置されれば工事完了です。
寄棟の屋根に、パナソニックのＨＩＴ２４５αが２２枚とＨＩＴ１２０αが１枚で、発電出力５．５１ｋｗシステムの設置工事が完了しました！夏の強い日差しと長い日照時間でたっぷり発電してくれそうですね。
今回ご紹介するのは、堺市中区のＵ様邸で取替えさせて頂きました タカラスタンダードの洗面化粧台をご紹介します。
まずはリフォーム前の洗面化粧台
こちらの洗面台を新しく取替えます。まず、今の洗面台を撤去し、壁にタカラのホーローパネルを取付けました。これは、お客様のご希望で、水ハネなどで壁が濡れないように保護するために取付けます。
タカラのホーローパネルは、その素材の性質から、傷や汚れがつきにくい上に万一付いてしまった汚れも簡単に落とす事ができるのが特徴です。さらに磁石が使用できるので、とても便利なんですよ。
こちらが今回設置して頂いた タカラ洗面化粧台オンディーヌです。三面鏡タイプで鏡も大きくなり、収納量も以前のモノよりアップします。また、キャビネット部分はホーローの為、汚れはつきにくく、お手入れも簡単です。
タカラの商品が気になった方は、是非一度、ご相談くださいね。
今回ご紹介するのは、和泉市のＳ様邸で設置して頂きましたシャープ太陽光発電システムの施工時例です。
まずは、設置前の屋根の写真から
こちらの瓦屋根の東西に設置します。それでわ、実際に設置の流れをご紹介していきます。
瓦屋根は、金具を取り付ける位置の瓦をめくって作業していきます。
瓦をめくって支持板を取付け、瓦に穴を開けて加工、最後に金具を設置する流れです。
続いて、この金具に架台を設置していきます。
ここまでできれば架台にパネルを並べるだけですが、ブログでは先に他の工事をご紹介しておきます。
太陽光発電システムは屋根の上で“電気を創る機器”ですから必ず電気工事が必要になります。
専用のブレーカを設置したり、パワーコンディショナーや発電モニターも設置します。あとは、屋根の上にパネルが並ぶと工事完了です。
このように東西両面にめいっぱいシャープのブラックソーラーが並びました。これで、１０．８ｋｗシステムなので、売電固定買取年数が２０年になります。
最後に設置後の全体写真です。日当たりも良さそうで、しっかり発電してくれそうですね。
今回ご紹介するのは、堺市中区のＫ様邸のキッチンリフォームです。お使いのキッチンは流し台タイプで、換気扇の掃除やタイルの掃除など手間が掛かって大変とお困りでした。
リフォーム前のキッチンは、こんな感じです。
キッチンと一緒にリビングの天井や壁のクロスリフォームもご一緒にして頂きました。
まずは、キッチンを解体し、新しく設置するキッチンの為に給排水配管や電気配線工事を行います。
キッチンが無くなると、こんな感じにすっきりします。続いて、壁の下地等を貼り付けていきます。
リビングの天井も同様に下地を造っておきます。
壁や天井の下地が出来れば、いよいよキッチンの設置です。
このようになりましたっ！
奥様が希望されていた色のキッチンで、クリナップのクリンレディシリーズです。きれいな色ですよねぇ。
コンロもガスからＩＨｸｯｷﾝｸﾞﾋｰﾀｰへと替えて頂きました。
リビングの壁紙の方は・・・
このように、全体的に明るくなったイメージです。
奥様も一緒にリビングの壁紙もやって良かったとリフォーム後にお話して下さいました。また、ガスコンロからＩＨｸｯｷﾝｸﾞﾋｰﾀｰになった事で、キッチンで火を使う事が無くなり、夏場にキッチンに立つのも嫌じゃなくなったと喜んで頂けました。
今日は前回ブログの続き、堺市西区のＮ様邸リフォーム工事をご紹介していきます。前回のブログでは、浴室と脱衣場のリフォームをご紹介していきましたね。今回は、ＬＤＫ部分のリフォームをご紹介していきます。
まず、キッチンを解体していきます。
キッチンが無くなると、こんな感じになります。ここにキッチンを組み付けると、
このようになります。あとは、壁紙を貼り替えてＬＤＫのリフォームも完成です。同時に廊下のフロアも貼っていました。
このように上貼りしていきます。
ＬＤＫが完成するとこんなに明るくなりましたよ。
新しいフロアの色もリフォーム前より、明るい色を選んで頂いたので、余計に明るく見えるのかもしれませんね。
廊下も同様に明るいですね。
そしてもう一つリフォームをさせて頂いていたのが、トイレのリフォームです。
便器を取り外して、壁紙やクッションフロアを貼っていき、
最後に新しいトイレ、パナソニック新型アラウーノを取り付けました！
お店のようなトイレになりましたねぇ、うらやましい。また、２階のトイレも入替とクロスの貼り替えをさせて頂きました。
こちらは、ＴＯＴＯのピュアレストＱＲ、このトイレも節水型です。壁紙もすごくかわいらしい雰囲気でいい感じですねぇ。
これで、全てのリフォームが完成しました。
工期は、２週間ほどでしたが、リフォームは住まわれながらさせて頂くので、浴室部分とキッチン部分とで２回に分けて解体させて頂きました。お客様にもご不便をお掛けしたと思いますが、リフォーム後は喜んで頂けたようでした。
お疲れ様でした。