今回ご紹介するのは、堺市南区でシャープ太陽光発電システムを新築と一緒に設置して頂いた事例です。
新築工事の場合は、上棟が終わってから屋根が出来上がった段階でパネル設置作業を行います。
まずは、金具や架台を設置していきます。
続いて、パネルを設置します。
これで屋根上作業は完了しました。その後、しばらく新築工事が進んでいくと電気工事を出来るようになります。
外壁や内装が仕上がると、パワーコンディショナーやモニターを設置します。
最後にお客様が住まわれてから、インターネット接続が可能になってから、HEMSを設置します。
これで、細かな電力の見える化と堺市スマートハウス導入支援補助事業の補助金も受けて頂けるようになります。補助金の代行申請も弊社でさせて頂きますので、お任せくださいね!