今回のブログは、いつもリフォームでお世話になっているお客様から、和室のたたみと襖を新しくしたいとご依頼頂きましたのでご紹介致します。
たたみと襖も年数が経過してくると日焼けなどで傷んできますよね。新しく取り替えると部屋全体も明るくなりますよ。
こちらの和室のたたみと襖を張り替えます。
今回、たたみは表替えではなく新調して頂きました!本当に部屋全体が明るくなった感じですよね~。
個人的には、畳の新しい匂いがすごく好きで落ち着きます。
今回ご紹介するのは、橋本市Y様邸で設置して頂きましたパナソニックのエコキュート工事です。
Y様のお宅は新築当時からオール電化住宅で、長年エコキュートをご使用されていましたが、最近になり給湯器の調子が悪くなり始めたとの事でした。
急にお湯が出なくなると困る為、早めに新しいエコキュートに買い替えをご決断されました。
現在ご使用中のエコキュートは三菱のエコキュートでした。
買い替えて頂きましたのは、パナソニックエコキュートです。リモコンも新しくなり、
古い給湯器を撤去すれば、
新しい給湯器を据え付けて、設置工事完了です!
エコキュートの取替え工事とご一緒にインターフォンも新しく取り替えさせて頂きました。10年以上経過してくると、給湯器以外にも色々と不具合出てきますよね。
小さな工事でも、お引き受けしますのでご希望の方は、お気軽にお問合せくださいね。
今回ご紹介するのは、河内長野市K様邸に設置して頂きましたパナソニック太陽光発電システムです。
金属屋根の一面に設置します。
まずは、墨出しした位置に金具を取り付けていきます。棟側には防水処理を施します。
続いて、架台を金具に取り付けます。
こんな感じできれいに並びました。こちらの架台にパネルを設置していきます。
パナソニックHIT245αプラスが24枚で5.88kwシステムです。
続いて、ブレーカやモニターを設置していきます。
専用ブレーカに発電モニター、パワーコンディショナーとリモコンを設置すれば、太陽光発電システムの設置工事は完了です!
発電と売電が始まれば、これからは自宅で創った電気をどんどんと使っていく事ができるようになりますよ。
前回から引き続き、B様邸のリフォーム工事をご紹介していきます。今回のブログでは、洗面台のリフォームとIHクッキングヒーター、浴室水栓の取替えをご紹介します。
まずは洗面台リフォームです。
洗面台も10年以上ご使用頂いていると、傷みが出てくる箇所があります。多いのは、鏡部分であったり、洗面ボウルが割れたりなどですね。
新しい洗面台は、収納キャビネットが引出しと扉のあわせたタイプを選んで頂きました。収納量も増えますね。
続いて、IHクッキングヒーターですが、
こちらも長年ご使用頂いていると、天面のガラストップに鍋底の汚れが付着し、変色したりする事があります。もちろんグリル内もどうしても汚れてきたりしますよね。
という事で、この機会に新しい機種に買い替えて頂きました。パナソニックのIHクッキングヒーターはグリルに網を採用していないので、お手入れも楽になりますよ。
さらに浴室の水栓を節湯水栓に取替え!これで、お湯の無駄遣いも減り、節電・節水につながります。
これで、前回のブログから2回にわたりご紹介してきましたB様邸のリフォーム工事が全て終わりました。パナソニックの蓄電池システムやトイレや洗面台のお取替えは、全て省エネにつながるリフォーム工事でした。
という事は、つまり、今までとライフスタイルを変えずに生活を続けているだけで、自然と光熱費が下がってくるって事です。うれしいですよね。
今回ご紹介するのは、橋本市B様邸で設置して頂きましたパナソニック蓄電池システムをご紹介します。
B様は10年ほど前に太陽光発電システムを設置して頂いておりました。将来を見据えて、今回、蓄電池を導入頂く事になりました。
蓄電池システムは、蓄電池本体・パワーコンディショナー・モニターを設置します。
パワーコンディショナーは屋外に設置します。基礎工事をしてから本体を設置。
専用ブレーカを設置、発電モニターも取付けます。
蓄電池本体は、屋内に設置します。コンパクトなので、場所もそんなに取りませんよ?
5.6kwシステムの蓄電池本体を2台並べて、11.2kwhになります。11.2kwも蓄電容量があれば、たっぷり貯めた電気でお家の電気を賄う事ができます。電気を多く使用されるご家庭にはぴったりかもしれませんね。
今回、B様には蓄電池以外にもトイレやIHクッキングヒーターなどもご一緒に新しく取り替えて頂きました。
トイレは1Fと2Fの両方をリフォームして頂きました。
便器を取り外すと、こんな感じです。
新しいトイレにリフォーム!これで、トイレを使用するだけで節水になりますね。
さて、本日のブログはここまで・・次回、引き続き省エネリフォームをご紹介していきます。
さて、今回は昨日のブログの続き、橋本市K様邸のリフォーム工事をご紹介していきます。
お風呂のリフォームが終わりましたので、続いてキッチンとトイレのリフォームを紹介しますね。
キッチンのリフォームは解体して、配管や電気の移設等を行えばキッチンを組立できます。
新しいキッチンを組立てると、
こんな感じです。システムキッチンになると、
IHクッキングヒーターもキッチンに組み込まれたり、天板もステンレスの流し台から人造大理石になり、キッチン全体が明るくなりましたねぇ。
続いて、トイレのリフォームもご紹介していきます。
こちらのタイル貼りのトイレが、
このように内装リフォームもして、パナソニックのアラウーノを設置しました。
K様のお宅では、水廻りのリフォーム以外にも
内窓も設置して頂きました。内窓は、取り付けるだけで断熱・防音効果が得られます。結露のあるお部屋や道路側のお部屋の窓などにオススメですよ。
今まで、ご紹介してきたお風呂・キッチン・トイレや内窓も含めて、以前にもご紹介しているリフォームの補助金を受けて頂けます。補助金は申請期限や予算もある為、活用してみたいという方は、お早めにご相談くださいね。
今回、ご紹介するのは橋本市K様邸のリフォーム工事です。水廻りのキッチン、お風呂、トイレをリフォームして頂きました。
まずは、リフォーム前の写真をご紹介します。
お風呂やトイレは、タイル貼りの在来タイプでした。タイルはどうしても冬場は寒く、お手入れが大変ですよね。
キッチンはいわゆる流し台タイプでした。今回リフォームではシステムキッチンにして頂きます。
それでわ、リフォームの様子をご紹介していきましょう。
まずは、浴室のタイルを解体していきます。
解体後は、システムバスを組み立てる為の高さを調整するのに土間打ちをし、同時に電気の配線などもしておきます。
あとはシステムバスを組立て、脱衣場の内装リフォームをするだけです。
システムバスになり、浴室暖房もつけて頂きましたので、これからは、暖かいお風呂に入って頂けますね。
本日のブログはここまで。次回は、トイレとキッチンのリフォーム後をご紹介していきますね。
今回ご紹介するのは、河内長野市U様邸の浴室とトイレのリフォーム工事です。
以前からご紹介していた住宅リフォームの補助金をご活用頂いてのリフォームです。まずは、リフォーム前の浴室と脱衣場です。
こちらの浴室を解体していきますよ。
解体すると、ユニットバスが無くなるので柱や梁が見えてきます。こちらのスペースに新しいユニットバスを組立てていきます。
浴室の雰囲気がガラッとかわりましたね。落ち着いた色がいいですね。
タカラのシステムバスは、壁・床・天井に断熱材が貼られていますので、以前の浴室に比べて冬の寒さも軽減されますよ。
さらに、浴室リフォームでは断熱浴槽・節湯水栓・手すりの取付け・段差解消・入口幅の拡張など、補助対象になる工事がたくさん!これを活用しないのはもったいないですよねぇ。
新しい洗面化粧台も浴室と同じ色合いでよく合っていますね。
今回はトイレのリフォームもご一緒にして頂きました。
こちらのトイレを、
TOTOの節水型トイレ、ピュアレストQRに取替えさせて頂きました。こちらも補助対象になっていますよ。
このように補助金をうまくご活用頂き、リフォームして頂くのが、今はオススメです!