今回は、堺市南区Ｏ様邸で設置して頂きましたパナソニックの蓄電池システムをご紹介致します。
Ｏ様のお宅ではサンヨー太陽光発電システムをご使用頂いています。
サンヨーは、現在パナソニックがその事業を引き継いでいますので、サンヨー太陽光発電システムをご使用の方には、パナソニック蓄電池システムをご提案させて頂く事ができます。
電力切り替えユニットや新しいパワコンを設置します。こちらのパワコンが、サンヨー太陽光発電システムとパナソニック蓄電池システムを１台で制御できるハイブリッドパワコンとなります。
蓄電池本体は、屋内に設置しますがコンパクトで見た目もすっきりとしているので違和感なく設置できますね。
蓄電池専用のリモコンも設置するので、太陽光発電システムと蓄電池の残量も一目で分かりますよ。
これで、創蓄連携システムとなりました！太陽光発電システムが発電している時間帯は、太陽光が電気をまかない、夜間は蓄電池から放電し、電気をまかないます。
今回のブログは、前回からの引き続き泉南市 Ｔ様邸の施工時例をご紹介していきます。
前回のブログでは、外壁と屋根の塗装リフォームが完了した所まででしたので、いよいよ太陽光発電システムを設置していく所をご紹介していきますね。
塗装が終わりきれいになった屋根です
まずはパネルを設置する箇所に金具を設置していきます。
取り付けた金具に架台を設置していきます。
あとは架台にパネルを設置していくだけです。
寄棟屋根にもシャープならきれいにパネルが設置できますよ。
続いて、専用ブレーカやパワコン、発電モニターを設置すれば、
太陽光発電システムの設置完了です！
外壁・屋根塗装リフォーム工事を含めて、約２週間ほどで工事も完了しますよ。
今回ご紹介するのは、泉南市Ｔ様のお宅で設置して頂いたシャープ太陽光発電システムと外壁＆屋根塗装リフォーム工事をご紹介致します。
太陽光発電システムを設置したいとご依頼を頂き、現地調査をさせて頂きました。築年数も１０年以上経過していましたので、まずは屋根や外壁の表面を保護するために塗装リフォームをご提案しました。
まず、屋根や外壁の汚れを高圧洗浄で落としていきます。
続いて、きれいになった表面を保護するため、また新しい塗料がしっかりと定着するように下塗りを行います。
屋根も外壁も下塗りが終われば、いよいよ仕上げとなる上塗りです。
上塗りは２回行います。１回目をしっかりと定着させた後に２回目を塗る事で、塗料がしっかりと屋根材や外壁材に浸透するわけですね。
下塗り→上塗り１回目→上塗り２回目 と合計３回塗ります。これをしっかりとしておかないと数年で表面の塗膜が剥がれてきたりしてきます。
もちろん塗料の種類により、２回塗りのタイプや５回も工程があるモノもありますので、しっかりと業者様に確認する事が大事ですね。
さて、Ｔ様のお宅はこれで塗装リフォームが完了しましたので、次は太陽光発電システムを設置していきますよ。
続きは、次回のブログにてご紹介しますね。
今日は、パナソニックの節水型トイレ アラウーノについて
実は、パナソニックがアラウーノを発売されてから１０周年という事で
記念して様々な色柄のアラウーノが発売されています。
実際に展示されている商品を初めて見て、面白いなと思ったのでご紹介しますね
どうですか？トイレにカラフルな色があると不思議な感じがしましたけど、空間に合わせて選ぶのなら悪くないのかなぁとも思いました。店舗なんかにはいいかもしれませんね・・。
期間限定の商品なので、ご興味がありましたら、一度、お声掛けください。
今回ご紹介するのは、和歌山県橋本市のＳ様邸で設置して頂きましたシャープの太陽光発電システム設置工事です。
Ｓ様のお宅の屋根は、金属横葺き屋根で太陽光発電システムを設置できるメーカーが限られていました。お客様も、以前、別の業者様より太陽光発電システムは設置できないと言われ、諦めていたとの事でした。
いえいえ、シャープの太陽光発電システムは設置できるんですよ～。（必ず設置できるという訳ではありません）
現地調査をさせて頂いた結果⇒設置可能でした！
これが金属の横葺き屋根です。
シャープの場合は、こちらのＣＫ金具という純正の専用金具を使用して設置する事ができます。
この金具に架台を設置していき、
パネルを設置すれば、屋根工事は完了です。
屋根工事と同時に電気工事も行います。
パワコンや専用ブレーカも設置。パワコンは配線もなくスッキリと設置できました！
発電モニターもインターフォンや給湯器のリモコンなどと並べて、設置する事ができました！見栄えもすっきり納まりましたね。
最後に設置した後の写真です。
南向き一面に太陽光発電パネルが並び、たくさん発電してくれそうですね！
今回ご紹介するのは、和泉市Ｋ様のお宅で設置して頂きましたシャープのクラウド蓄電池４．２ｋｗｈシステムの設置工事です。
Ｋ様のお宅では、シャープ太陽光発電システムを約１０年ほどご使用して頂いていました。
今回は、太陽光発電システムをバージョンアップ！創蓄連携システムにして頂きました。
蓄電池を設置するには、太陽光発電システムで使用してきたパワコンやモニターも新しく取替えをする必要があります。
↑ 元々のパワコンとモニターです。
パワコンは、創蓄連携システムを一台で使用できるハイブリッドパワコンになります。
モニターも蓄電池の表示がされる最新型モニターで、右上の写真のように発電量よりもご自宅の電気使用量が上回ると、自動で蓄電池から放電される仕組みです。つまり電気を一切買わないようになるんですね。
また停電時には、自動で蓄電池からの電気を特定の回路に送りこむ為、専用のブレーカも取り付けます。これでもしもの停電時も安心ですね。
最後に蓄電池本体を据え付ければ、工事完了です！
施工も１日で完了しますので、工事のわずらわしさもありませんよ。
太陽光発電システムからのバージョンアップ、皆様もぜひご検討くださいね。
いつもブログを見てくださっている皆様、誠にありがとうございます。
６月に入り、関西も梅雨入りしたようですがあまり雨が降ることもなく暑い日が続いていますね。温暖化の影響で気候も少し変わっているのだとか、ささやかれていますが、弊社が皆様にご提案させて頂いている環境商材が、少しでも温暖化の影響を食い止める事ができるなら、こんな素晴らしいことはないと思います。
さて、今回のブログでは少しだけ弊社のご紹介をさせて頂こうと思いました。
弊社ショールームは、堺市東区西野という場所にありますが、
ショールーム入口を入って頂くと、シャープサンビスタメンバーの認定証や関電ガス２次代理店の認定証のほか、パナソニック住まいパートナーズ登録店・タカラパートナーショップなど、太陽光発電システムだけでなくご自宅の様々なリフォームにもお応えできるように、信頼・安心の証を取得しております。
これからも皆様の暮らしに寄り添い、さらにずっと長くお付き合いできるような関係を築けるように、エコ・エネルギーは邁進して参りますので、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます！
お近くに来られた際には、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいね。
今回ご紹介するのは、大阪狭山市 Ｉ様邸で設置して頂いたパナソニックのエコキュート施工例です。
長く電気温水器をご使用頂いていましたが、そろそろ買い替え時期になったのと電気代の削減のためにエコキュートをおすすめしました。
給湯器本体の設置場所は、電気温水器のある場所にそのまま置き換えできます。
台所や浴室のリモコンも今のある場所にそのまま新しいリモコンが設置できます。（※設置状況により異なります）
あとはエコキュート本体とヒートポンプ（室外機）を設置すれば、工事完了です。
電気温水器からエコキュートへの取替え工事は、半日ほどでできます。もちろん取り替えて頂いたその日からお湯を使えますので、お風呂に入って頂くこともできますよ。
給湯器の故障は急に起こる事が多いので、１０年以上お使いの方は早めのお取替えをオススメします。
今回ご紹介するのは、橋本市Ｓ様邸で設置して頂いたシャープの創蓄連携システムの事例をご覧頂きます。
創蓄連携というのは、太陽光発電システムと蓄電池システムを連携させたシステムの事をいいます。
まずは、太陽光発電システムを設置する屋根ですが、
Ｓ様のお宅では、ご自宅屋根ではなく車庫の屋根に設置させて頂きました。どちらも特殊な屋根だった為、設置できるかの検討をさせて頂き、金具を選定させて頂きました。
金属屋根には、その形状に合わせた金具を選びました。
もう一方の大波スレートと呼ばれるこちらの屋根にも専用の取り付け方法で金具を設置します。
それぞれ設置した金具に架台を取り付けていき、あとはパネルを設置すれば屋根工事完了です。
たくさんパネルが並びましたね。
続いて、その他の機器も設置していきます。
まずはパワコン、今回は太陽光発電システムが９．２４ｋｗシステムと大容量でしたので、２台必要になります。
さらに発電モニターが２台。
さらに創蓄連携システムのもうひとつの要になる。蓄電池システムも８．４ｋｗｈと４．２ｋｗｈの２台をそれぞれのパワコンに接続させて頂きました！
大容量の太陽光発電システムに蓄電池システムが２台でご自宅の電気をまかなっていく創蓄連携システムの設置完了です。
ご興味のある方は、是非、一度ご相談くださいね。
今回ご紹介するのは、和歌山県橋本市のＴ様邸で設置して頂きましたシャープの太陽光発電システムです。
それでわ、工事の様子をご紹介していきますよ。
まずは足場の設置です。
Ｔ様宅は、寄棟の瓦屋根でした。パネルを設置するために、金具を屋根に設置していきます。
瓦をめくり、支持瓦をはめていきます。今回は、お客様のご希望で金具が瓦の形状になっている支持瓦を採用いたしました。（瓦の種類によって対応できない場合もあります）
このように支持瓦に金具が設置できるようになっています。続いて、金具に架台を取り付けます。
あとは、パネルを架台に設置すれば屋根の作業を完了です。
でわ、その他の周辺機器もご紹介しておきます。
太陽光発電システムの運転にかかせないパワコンと専用ブレーカを取り付けます。
さらに太陽光発電システムをより便利に使っていただく為に必要な発電モニターとクラウドＨＥＭＳも設置しました。
最後にパネルを設置した所をご紹介します。
きれいにパネルが並びましたね！これから梅雨の季節ですが、夏がくればどんどんと発電してくれそうですね。