今回ご紹介するのは、堺市西区K様邸で設置して頂きましたパナソニックの創蓄連携システム、つまり太陽光発電システムと蓄電池システムの設置工事をご紹介致します。
まずは、太陽光発電の屋根工事からご紹介していきますね。
瓦屋根に太陽光パネルを設置していきます。
瓦屋根に金具を設置する場合は、瓦をめくってから金具を取り付け、何重にも防水処理を行い設置します。
このように並んだ金具に次は架台を設置していきます。
こんな感じです!あとはパネルを設置すれば、屋根工事は完了ですが、その前に同時進行で進めている電気工事もご紹介していきます。
太陽光発電システムと蓄電池に必要なパワコンと専用のブレーカを設置します。
また、発電量や蓄電池の残量などを確認したり、ご自宅の消費量を見える化するのにモニターやリモコンを設置します。
そして何と言っても大事なのは蓄電池本体ですよね。
パナソニックの蓄電池は屋内設置になります。でも見た目もスマートなのでスッキリですよね。
最後に太陽光パネルが設置された写真をご紹介しますね。
きれいに太陽光パネルも並びました!創蓄連携システムで、これからは発電と蓄電で電気の地産地消のとっても環境に優しい生活になりますね。