施工事例
泉大津市 M様邸 パナソニック創蓄連携システム&外壁・屋根塗装リフォーム工事②
今回のブログは、前回ブログからの続き 泉大津市M様邸の創蓄連携システムの設置工事をご紹介していきます。
前回のブログでは外壁と屋根の塗装リフォームが終わったところまでご紹介しましたので、今回はパナソニックの創蓄連携システムの設置工事を紹介していきますね。
屋根塗装の終わった屋根に太陽光パネルを設置していくためにまずは金具を設置します。
金具を設置した後は、架台を取り付けます。
そして太陽光パネルの設置となります。
パネルを設置すると、こんな感じです!屋根上での作業はこれで完了しましたので、続いて蓄電池の設置や周辺機器を取り付けていきます。
太陽光発電システムと蓄電池システムに必要な機器として、パワーコンディショナーや右上の接続箱などがあり、
さらに専用ブレーカを取り付けたり、創蓄連携システムを動かすためのリモコンも設置します。
そしてこれが蓄電池本体です。すっきりとしたデザインで屋内への設置でも違和感ないですよね。
アイセグを設置することにより、太陽光発電の発電量やご自宅の消費量と蓄電池の残量なども全てこれで確認する事ができますよ。
それでわ、最後に全体の外観をご紹介致します。
外壁塗装リフォームも行い、見た目も変わりましたね!
長い期間、お疲れ様でした。